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作詞倉庫です。
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08.09.04:24

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  • 08/09/04:24

02.01.00:43

HITOE ni

「静寂のことを想う。」
「あなたはあまり笑わないのね。」
人々はそれで満足なのだろうか?
僕はすべてを知っているとは言えない。
「人はそれを『不幸』だと言う。」
何が悲しいのだ?
「悲しみ」の定義とは何だ?

アナザー、それはどこで分岐した?
人と人が愛し合う。
極端な話そこにセックスは必要ない、と思われた。
ただ僕は君のマフラーの色と、手に吐きかける白い息を

死ぬまで忘れることはない。

「貸し借りを繰り返す人々の暮らしを想う。」
重なり合う猿のオブジェを見に美術館へ行く。
「これが真理だ」と隣の壮年の男が呟く。
リボルバーは回った。
引き金を引いた君の指は金庫に、大事に、

保管しておくから大丈夫。

生物の先生が車に轢かれて死んだ。
ブレーキ痕が僕のふくらはぎに残っている。
エレベーターが止まっても君は助けを呼ばずにまばたきだけを繰り返していた。
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12.29.20:36

磔のクラスメイト

胃袋を満たした
赤い血に浸した
忘れられることが怖い?
それならいっそ永遠になれよ

歯車を回した
八月に悟った
見透かされるのが怖い?
それは匿名性への免罪符

君が築いた砂の城
容易く壊れた君の城
君が気付いた僕の色
僕に塗られた君の色
足音が重なりあって触れられない よ

明後日が最後で
来月は憎くて
自分でいられるのは今だけ
それは強かな神のスケープゴート

何その言い訳?
取り繕う不明瞭なメタファー
皮肉言ってるつもりが
自分の価値を下げてるんだ

その高みでは何が見えるの?
聖杯に注いだ君の血の色、空の色
我々には想像のつかない 苦しみ 妬み 悲しみ 
全て君を囲む黒い目に叫べ 叫べ 叫べ

11.29.02:01

さよならあおぞら

この世界に祈るのはやめた
この世界に頼るのはやめた
 
どうせ 誰かが変えてくれる
どうせ 誰かが正してくれる
あおぞら 見えやしないんだ
あおぞら そこにいないんだ
 
あの景色に戻るのはやめた
かの歴史に縋るのはやめた
 
どうせ 誰かが愛してくれる
どうせ 誰かが悼んでくれる
あおぞら 見えやしないんだ
あおぞら そこにいたいんだ
 
偶像崇拝 川を横切る仮装集団
映像支配 海を知らない経営者
 
どうせ 誰かが教えてくれる
どうせ 誰かが覚えてくれる
あおぞら きこえてないんだ
あおぞら 夢見ていたいんだ

09.14.15:48

メアリーライツ

しばらくぶりの雪が降った
淀んだ空も君は好きだと言った
何かが通りすぎた後で
失ったもののでかさに気付く
この過ちを何度繰り返せば良い?

人は色々踏みつけて
その上知らなかったとしらを切る
それもみな 生きるための言い訳
そんでもって 君はそれで良いわけ?

形のあるものが全てって
誰が決めたか存じませんが
偉そうなこと言わせてもらうと
俺にも言えること、あるよ
じゃあ君の形は誰が決めたの?

僕は四の五の呟いて
挙げ句に望んでないってほざいてる
それもみな 明くる朝にお預け
あなた、そんなこともお忘れ?

08.30.01:24

メランコリーノーベンバー


日々の疲れか 11月のストレスか
明日が遠すぎて 忘れかけた血に塗れた傷
鍵穴のないドア どうして開かないの
辻褄のあう視野 良い様にこじつけただけ

君のいわれか 11月におそらくは
勝手が良すぎて 忘れかけた意にそぐわぬ夢
足跡のない道 そうして引き篭もるの
口癖のような歌 聴いたことある気がしただけ

歌詞のない歌 声の出ない喉で
味のないメシ 色のない皿で
買い被っていたのは 割とうまくやれる自分で
価値のない絵 窓のない部屋に
街に無い風 血の出ない傷に

二度と無い好機
逃さないで 悔やまないで

日々の疲れか 11月のストレスか
君に優しい 言葉をかけたい
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